前島賢『セカイ系とは何か』の中で、とても興味深いと思ったのは、ゼロ年代後半のコンテンツたちへの批評だ。一方の極に、『CHAOS;HEAD』や『STEINS;GATE』、『15×24』、『428』、『デュラララ!!』といっ [...]
アニメの放送が一週間は遅れてしまう地方に住んでいると、ネット上での「けいおん」の評判もなんだか遠い喧噪のように思える。もしかすると、光のどけき春の日にあたまがぼーっとしているだけなのかもしれない。最終巻を読んで期待が高ま [...]
自分の周囲の人や物事を都合よくカテゴライズして、キャラクターに落としていくのは、なにもオタク的な傾向でもなんでもなく、マーケティングの引力が働くところには、どこでも発生する。『平成男子図鑑』のような本が、当の男子たちから [...]
『永遠の終わりに』を終えてすぐにとりかかった積みゲー崩し。まずは『俺たちに翼はない』だったのだけれど、本編の予告編とも言える『俺たちに翼はない~Prelude』(通称「有料体験版」)で受けた印象を、いい意味で覆された感じ [...]
初日に買った「俺たちに翼はない」を1ヶ月積んでまでプレイしていた「永遠の終わりに」をようやくコンプ。というわけでごく簡単にだけど感想を。
既に出ている感想とも重なるけれど、とにかくあちこちアラが多い。システム周りはしょう [...]
先週末もイベントで上京していたのに、今週末も東京でLife。なかなかハードなスケジュールなのだけれど、割と盛り上がりそうな「草食系男子」というテーマ、考えていることを喋りきれる自信がないので、今のうちに色々考えてみる。
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水曜日は雑誌の取材で梅田へ。以前から気になってはいたものの、こういう機会でもないと、いい歳してわざわざ乗ろうと思わないHEP FIVEの観覧車に。入り口では写真撮影のサービスなんかもあって、エンパイアステートビルに登っ [...]
昨年プレイしたゲームでも、色々と印象に残ったものがある中で何度か言及した作品に『Chaos; Head』がある。
「三次元に興味はないよ」と言い切り、基地(ベース)と呼んでいるコンテナハウスで大量の美少女フィギュアに囲ま [...]
先週に続いて採点の話。こちらは社会の風潮がどうのという話ではなくて、単純な感想。ケータイ文化について考えてくる学生の中には、「ケータイ小説」を題材に持ってくるものがかなり多い。きちんと読み込んだり、映画化されたものを見た [...]
08年は僕の中で、一昨年に続いて激しいゲーム年だった気がする。大きかったのは、ケータイ→DSと続いてとうとうPSPに移行したことか。『神のみぞ知るセカイ』を読んで「俺も落とし神様になりてえ!」と謎の動機を駆動させてしまっ [...]