雑記

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オンライン化で失われたもの

もしも僕がいま、二十歳の大学生だったら、それはもう相当に怒っていたと思う。 高校までは再開して、アルバイトでは感染対策をした上で通常の業務を行うのが当然と言われ、それなのに大学は年度内ずっとオンライン。大学からの説明は不十分であるか...
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「大学生の日常」のために、大学ができること

普段にも増して、コロナ禍の状況でネットを見なくなった。SNSなんて心の健康に悪いだけだ、と思っているからだけど、もちろん情報収集を怠るわけにはいかないので、どうしても目に入ることはある。そんな中で読みながら心が痛くなったのが、こちらの一連...
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3ヶ月間のオンライン対応

異例続きだった2020年度の春学期(前期)も、7月半ばで授業期間が終了し、学生たちはまだ課題などが残っているものの、実質的に夏休みに入る。全国の大学がそうであったように、僕の勤め先でも授業がすべてオンライン化され、昨年までは対面で行われて...
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速度が問題なのだ――技術と民主主義の未来

刺激的、というよりは既視感のある対談だった。ユヴァル・ノア・ハラリとオードリー・タンの対談のことだ。対談の概要は冒頭に湯川鶴章さんがまとめてくれたもので把握できるが、僕らがかつて技術と社会思想の間で考えていたことの変奏であり、また21世紀...
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共感資本主義のゆくえ

にわかに浮上した「講義のオンライン化」という課題に忙殺され続けた春学期(前期)もそろそろ終りが見えてきた。それに関連して、毎日新聞で受けた取材では大学の講義が、「マルクスについて聞こえる空間にぼんやりと身を置き『そういえば、俺のバイト先で...
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