雑記

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聖痕と世界と少年少女(『ヘヴン』編)

神はなぜいるのか、と問われれば、おそらく神の数だけその理由はあるのだけれど、そのうちに共通するものとして、「説明不可能なことを納得する」というものがある。なにも水がワインに変わるとか、そういう超自然的現象の話じゃない。「この世界の成り立ち」...
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1月のいただきもの

今月もいろいろとご恵投いただきました。ほんとうにありがとうございます。例によって順不同でご紹介……したいのですが入試とか予算とかで慌ただしいのでタイトルのみ。『クオンタム・ファミリーズ』だけは、『動ポモ』『ゲーリア』を再読した上で合わせて考...
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共感する距離

秋学期の試験も終わり、成績評価を提出すると大学職員は、一年の最大の山場である入試を前に慌ただしくなってくる。と同時に教員も、休みの間に自分の研究ができればいいのだけど、期末に向けた予算処理や、次年度の講義準備でいっぱいいっぱいというのが現実...
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子どもの合理、大人の不条理

年末年始はゲーム三昧だ!と思っていたのだが、意外とプレイできていない。FFなんか、この週末ようやく三週間ぶりにプレイしたくらいだ。日常的に通勤電車の中でプレイするPSPも、移動がないとあまりやらないし。ラブプラスは正直倦怠期だったのだけれど...
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「ジリ貧」の美学

どんな事柄にも、美学というものがある。代表的なのは「滅びの美学」だろう。合理的な判断による生き残りではなく、美意識を貫いて滅びを選ぶという選択は、美が何者にも優越するという点で、それの典型的な例となっている。しかしながら個人主義化した社会で...